株式会社KRC福山東支社

業種
保険代理業
組織の規模
1~50名
導入システム

マネーフォワード確定申告

HPはこちら →

株式会社KRCは福岡県に本社を置き、全国に約130の支社がある総合保険代理店です。
その中でも全国で唯一、法人向けの損害保険と生命保険に特化した拠点である福山東支社の支社長である村上雄平さんにお話をお伺いしてきました!

御社の概要や事業内容を教えてください。

KRCは本社が福岡県にあって全国に約130の支社があるんですけど、そのーつが当支社です。当支社は2019年の12月にできたので5年目になりますが 、全国で唯一、法人向けの損害保険と生命保険に特化した拠点になります。なので、一部、個人事業主も含みますが、お客さんのほぼ100パーセントが事業所で、特に建設業と運送業に力を入れています。

「法人保険の道場破り」とはなんですか ?

もともとうちの主体は損害保険なんですけど、純新規契約のお問い合わせをいただくというより、「今入っている保険契約を見直してほしい」というパターンが多くて、相当な割合で弊社提案をご採用いただけるんですよ。保険証券を拝見すると契約内容が事業の内容や実態に合っていないケースや、経営者の方が期待している補償(保障)内容と実際の契約内容が合っていないケースが多くて、そこをほどいてご案内をさせていただくという感じです。「道場破り」じゃなくても良かったんです。「解決策を見つけますよ。今の内容に斬り込みますよ。」っていう意味で、覚えてもらいやすいインパクトのあるキャッチフレーズがいると思って付けました。保険代理店ごとにそれぞれカラーが違うんですけど、法人保険専門の代理店はこの地域には他にないので、当支社はちょっと変わっていますね。大半の代理店さんが個人契約メインで「法人契約は難しいからやりたくない」という方も結構多いんですけど 、逆に難しいほうが競合が少ない上に、業務知識の積み重ねによってオンリーワンの顧客貢献が出来るのではないかと信じて取り組んでいますね。僕がもともと損保会社(※1)の総合職を経験しているので、他の代理店さんが知らないことをたくさん知っていることがやっぱり一番大きいと思います。

※1 あいおい損害保険株式会社(現あいおいニッセイ同和損害保険株式会社) に全域型社員として入社し、損害保険代理店支援業務、損害保険引受業務などを主に担当しながら約10年間勤務。

システム導入について

今回は補助金を利用して導入されましたが、導入のきっかけを教えてください。

きっかけは、補助金とかに結構興味があったのでIT導入補助金 についても知っていました。導入しようと思って広島県内のIT導入支援事業者 を探していたんですけど、どれも安芸地区ばかりだったんですね。検索して住所を1個ずつ確認するのも面倒だったので、「最初から社名に福山があるところを探せばいいんだ」と思ってジーエル福山 さん(※2)にたどり着いたのがスタートなんですよ。ジーエル福山さんがITPOINTさんという名前だったらたぶんたどり着けていなかったと思います。

※2 有限会社ジーエル福山は、IT導入補助金申請を行っている関連会社

導入する過程で大変だったことや導入してよかったことはありますか?

導入してやっぱり業務効率がすごく上がりましたね。今回は会計ソフトを導入したんですけど、今まで会計ソフトはクラウドじゃなかったんですよ。担当者のパソコンでしか見られなかったので、「今の数字どうなってる?」っていうのをわざわざ担当者に聞かなくてもよくなった。自分で確認できるので全然違いますよね。あとは一つ一つの入力状況も見てなかったんですけど今なら見れるので、費目が正しいかのチェックも外出先でもすぐできるので非常にいいなって思ってますね。そもそもパソコンのスペックが上がったので便利になりましたし、会計ソフトに外でも触れるようになって非常によかったと思ってますね。

「こちらのいろいろな要望に合わせて寄り添う姿勢でやってくれたので非常によかったし満足しています。」

支社長 村上雄平氏

システムが変わる際に齟齬はありませんでしたか?

まったくありませんでした。ITPOINTさんが入れ替えをやっているのを見ながら「へえ、こ んなこともできるんだ」って普通に思ったんですよ。なので、これから導入される方たちも「これは無理なんじゃないかな?」って思うことでも聞いてみていただけたらなと思います。もしかしたらITPOINTさん が解決方法を持っていて、「ここまでならできます」という回答が返ってくると思うので。こういうところが地元の業者さんに対面で導入いただく一番大きなメリットだと思いますね。

対面での導入ではその場で「ちなみに……」って聞くことができますよね。(髙木)

システムだけしか入れられないところは沢山あるんですけど、システムと端末の両方を取り扱っている数少ない事業者の中で、社名に福山が入っていたのが決め手ですね。 期待していた以上の支援内容だったので今後も何かあったら相談させてもらいたいなってこの前の導入ですごく思いました。

最後に、今後の展望を教えてください。

ご契約手続きや事故対応を迅速にするための IT化省力化などを可能にするツールは積極的に活用していきたいと思っています。保険の提案や事故対応がアナログだとスピード感がないので、デジタル化や省力化の推進が今後の事業の行方を左右すると言っても言い過ぎではないと思っています。多くの代理店さんは、出先で自動車事故や工事現場で事故があったと連絡が来ると、そこで時間が取られてしまうんですけど、当支社の場合はiPadのメモに書いたデータを事務所に飛ばして、バックオフィスに事故の報告をしてもらうような仕組みにしています。当支社のような仕組み作りは他ではほぼやってないと思います。今回導入した端末もSIMフリー端末でテザリングをすることなく出先で即座にオンラインの作業をすることが可能になりました。それもやっぱり「1秒でも早く仕事をやりたい」という想いからですね。無駄を省く近道はとにかく「デジタル化」することしかないと思います。


株式会社KRC福山東支社の村上さん、インタビューありがとうございました!

※掲載内容は取材当時のものです。

<コラム>新米PR髙木の気になる〇〇

新米PRである髙木が、ご担当者様とお話する中で気になったことを勝手に掘り下げるコーナー。今回のテーマは『戦略マネジメントゲーム』。
ご自身で様々なことを勉強され、仕事に取り入れておられる村上さん。そんな村上さんの名刺に「戦略MG研究所認定戦略MG上級インストラクター」という不思議な肩書きを見つけました。お聞きしてみましたが、「ただ幅広く知ってますよ。というだけです。」とさっぱりしたご回答でした。
逆に気になってしまったので、勝手に掘り下げたいと思います!これまでで一番「勝手に」掘り下げた回になりました。

戦略MG(マネジメントゲーム)とは、参加者1人1人が製造業の経営者となって、資金調達、設備投資、人員採用、宣伝広告、研究開発、リスクマネジメントなど様々な意識決定を行います。
ゲームを楽しみながら経営感覚やコスト感覚が養われ、現金出納帳の現金残高を意識しながらゲームを進めていくことでキャッシュ•フロー感覚が自然と身につき、『儲かる仕組みや戦略的な思考と行動』を体感していただけます。すると、貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L)、さらにもう1日合わせて5期5年分の研修でキェッシュ•フロー計算書(C/F)が理解し活用できるようになります!(一般社団法人 企業成長戦略支援センターHPより引用)

社員研修として1万社以上に導入され、500万人以上が受講し、全国1000校以上の学校で授業として取り入れられているそうです.このゲームの研修は東京・名古屋・大阪・博多・その他地域などで週に2~3回開催されており、時間は9:30~18:30と1日で学べるプログラムになっているようです。 私もぜひ参加してみたいと思いました!
主催の「一般社団法人 企業成長戦略支援センター」では戦略MGの他にも、会員企業に無料簡易経営診断・営業力診断・従業員意欲調査を提供したり、社員研修・専門家斡旋・販路開拓支援・事業提携/M&Aマッチング・事業継承の支援・経営情報の提供をするなど、中堅中小企業の成長を様々な形で支援しているそうです。
今回は、商工会議所や企業成長戦略支援センターなど、地元企業さまをサポートする機関が沢山あることを知りました!まだまだ勉強することだらけですね……!

株式会社KRC福山東支社

業種
保険代理業
組織の規模
1~50名
導入システム

マネーフォワード確定申告